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大和郡山城の紹介
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 大和郡山城
 
北緯:34.651917、東経:135.778939
広い!:★★★★★☆☆☆☆☆
美味い!:★★★★★☆☆☆☆☆
また来る!:★★★★★☆☆☆☆☆
場所:奈良県 - 大和国
歴史:続日本100名城。織田信長の配下で大和国を支配した筒井順慶が天正8年(1580)に築城した城。その後、天下人となった豊臣秀吉の弟・秀長が天正13年(1585)に入封し、大和・紀伊・和泉計百万石の支配の本拠地として城を拡張した。天守台の石垣には地蔵や五輪塔などが用いられており、特に逆さに積み込まれた地蔵は「さかさ地蔵」と呼ばれる。



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Sモンキーさんの投稿

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ytv道の駅部さん
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ytv道の駅部さん

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 奈良県奈良市西ノ京町1-15
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22/07/18 :無料駐車場に車を停めて、柳沢文庫へ。御城印を購入。前回来た時には工事中だった極楽橋が完成していたので、そちらも撮影して15分程で終了。他に5組程見学者が来られてました。この後。道の駅「なら歴史芸術文化村」に向かいました。(Sモンキーさん)
20/12/04 :金魚のまち大和郡山だけあって、色々な水槽があります(^^)(ytv道の駅部さん)
20/12/04 :今日は授業が朝1時間目だけなので、バイト前に訪れてみました。続100名城に選ばれていて柳沢文庫にスタンプがあります。(ytv道の駅部さん)
20/06/17 :柳沢文庫近くの無料駐車場に停めて、受付でスタンプ押印。歴史街道のスタンプもあります。しっかり整備されていて、人も少なくのんびりと散策。天守台の柵はない方が見た目がいいですけど、安全上仕方ないかもしれませんね。さかさ地蔵、私でもちゃんと分かりました(^^)(ルピナスさん)
19/12/15 :「宇陀松山城」の後、12時頃に三ノ丸駐車場に到着。ここから攻城開始。市役所の柳御門跡~鉄御門跡~堀~追手向櫓・追手門と見学。ここから城内に入り極楽橋跡を見て、柳沢文庫へ。300円支払いスタンプ押印と資料取得と見学。映像なども見たが、自分的にはあまり見るものが無かったです(^^;。その後、柳沢神社~天守台へ。ここでボランティアの方々が、大和郡山城のさらに詳しい資料を配っていたのでいただいた(*^^*)柳沢文庫より先に来てたら、柳沢文庫は見学しなかったかも(^^;。で、天守台に登っての景色はまぁまぁでした(^^)。この後、天守台石垣内の「さかさ地蔵」見て、竹林橋跡から一旦外に出て中仕切門跡~馬場先門跡とお城を外から見学。最後の東隅櫓~追手門に戻って1時間の見学時間でした。ここはお堀や高い石垣がかなり見応えがありました(*^^*)見学者は大勢いらしてました(^^)。(Sモンキーさん)
19/05/26 :追手門から攻め込み、柳沢文庫でスタンプ取得(^O^)v 天守台も綺麗に整備されていて城下の眺めも良い~♬ 石垣の中にお地蔵さんが.....(@_@) (ちか爺1800さん)
19/02/16 :特に用事もなかったので、続100名城に登録される以前に登城した大和郡山城へ来ました。以前は天守跡が工事中だったが工事も終わっていました。以前に来た際に駐車場も確認しているので、スムーズに止めることが出来ました。梅の花も満開とまではいきませんが、開花しています。天守跡にはボランティアの人がおり、ガイド役をしてくれるようです。(きんじろうさん)
18/10/07 :大和大納言・豊臣秀長の居城。秀長の死後に秀吉がおかしくなっちゃったんで、豊臣家の「良識」として評価が高い秀長ですが、長生きしてたら秀吉の暴走を止められてたかというと、まぁ無理だったんじゃないかと思いますねw ここの石垣は石塔や石仏を転用した「転用石」が多いのが特徴で、有名な「さかさ地蔵」は中を覗くとお地蔵様の顔が「こんにちは」しています(^^)(tatsuさん)
18/04/06 :奈良の大和郡山市にあった平山城で、秀吉の実弟羽柴秀長の居城。見どころは天守台で、その石垣の石が不足して、墓石や地蔵まで使われたそうです。その名残の「さかさ地蔵」として石垣に使われた部分が見えます。(mr.ミヤビさん)
17/04/12 :花見客が大勢来ていました。(yasu9431さん)

Googleニュース:大和郡山城情報

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